日刊自動車新聞掲載の記事について
2018年1月24日発行の日刊自動車新聞の記事におきまして、一部誤りがございましたので訂正させていただきます。
記事では『電話料金の1割がリース期間中の代理店側の収益となる』との記載がございますが、正しくは“お客様が携帯電話のご契約を解約されない限り、電話料金の1割がリース終了後も代理店様の収益となります”。



「クルマとスマホ」はクルマとスマホを同時に契約することができるサービスです!
ユーザーは月々10,000円~の低価格で生活必需品であるクルマとスマホを手にすることができ、販売店様にも安定した収益を見込めるビジネスツールです!




1件当たりの収益モデル | |||
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自動車 販売利益 |
レンタカー 収益 |
スマホ・ ケータイ収益 |
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契約時 利益 |
◎ 業界平均 |
〇 平均1~8万円 |
× 登録手数料 |
収益 継続性 |
× なし |
〇 1日~1ヶ月 |
◎ 平均2年以上 |
自動車販売の収益性は、1人のユーザーに対する収益が継続して入るものではありませんでした。『クルマとスマホでは』携帯電話の契約とクルマ販売をセットにすることにより、販売時利益+ストック収入(継続収入)が見込めます。既存のビジネスやレンタカー(弊社でも予約システムを提供)と組み合わせる事により収益フローを短期~長期とカバーし御社の収益安定性を高めることができます。



車両はリースアップ後、お客様に無償で提供されます
新車にも中古車にも対応致します
車両調達は弊社からの供給と、地場からの調達どちらも対応可能です
自社調達できないメーカーは弊社で調達いたします
月々の支払額に応じて、整備費用や、保険、税金、車検などを含めることができます
車両販売利益だけではなく電話料金から毎月10%が代理店様に入ります
iPhone、アンドロイド対応その他対応しています
自社ドメインのメールをスマホに登録する事により車検、点検の案内をメールで一斉送信できます
通信とクルマを連動させることで多様なサービスを提供できるようになります
在庫を持つ必要がございません
ストック収益で安定化が見込めます
携帯・スマホのみの契約も取ることができます